あなたは長生きしたいですか?若い年代が「長生き」に悲観的な理由

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nagaiki
エドワーズライフサイエンスは、8月10日「健康ハートの日」にちなんで、全国30代から60代の男女870名に「心臓」にまつわるイメージや、日頃から「心臓病」を意識して健康改善に取り組んでいるかについて調査を実施した。ガンに次いで死亡率第2位の「心臓病」は、食事・運動・ストレスなどの生活習慣に原因があるという。


●40代男女は要注意!リスクが高いのに、何もしない
厚生労働省が心臓病ホームページに公開している「心臓病になりやすい人の生活チェック」を基に質問をした。「心臓病のリスクが少ない」タイプのチェック5個以下は男性74.1%、女性83.3%で60代が一番多かった。反対に「狭心症や心筋梗塞を起こしやすい人・食生活や運動に要注意」タイプは、男性55.7%、女性46.4%で男女とも40代が一番多い結果になった。さらに「虚血性心疾患になる可能性大・心臓病検査を推奨」タイプには数値は少ないものの(40代男性6.6%、30代女性2.7%)年代別では、40代男性と30代女性がトップとなった。

回答者に、自身の結果を認識した後のリスク回避のための対策意識について尋ねたところ、「特に対策をしようとは思わない」と回答した年代は男女とも40代だった。「心臓病のリスクがありながら無関心」という傾向にあるようだ。また、「心臓病のリスクが少ない」タイプだが、「より健康改善に取り組みたい」という回答をしたのは60代だった。健康に対する改善意識が高ければ、健康の評価も高く、低ければ、低いという様子が伺える。

●若い年代は長生きに悲観的、60代になると自信が強くなる
日本人の平均寿命、男性79.94歳、女性86.41歳(厚生労働省発表2012調査結果)を示しながら、「寿命」と「健康寿命」※について尋ねた。30代男性は、寿命予想が65.7歳で統計値より約14歳も低くく、健康寿命予想でも約59.6歳で約10歳低いという結果だった。年代が上がるほど、寿命・健康寿命予想は伸びて、60代では健康寿命の統計値より高い予想(男性プラス約4.3歳、女性プラス約2.5歳)になった。

※「健康寿命」の定義:要介護や寝たきりなどにならず、不自由なく健康に日常生活を送ることが可能な期間。
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あなたの「健康寿命」は何歳までだと思いますか?

引用元:biglobeニュース

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