ふわっふわ!「おうちホットケーキ」を上手に作るコツ4つ

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お店で食べるようなふわっふわのホットケーキを家でも作ることができたら嬉しいですよね。でも家で作ると固くなってしまったり、上手く膨らまなかったりと、苦戦することも。
基本的には材料を混ぜて焼くだけのホットケーキ。簡単にできそうなものですが、意外と作り方にコツがいるのです。そこで今回は上手な作り方のコツとテクニックを紹介します。

コツ1:分量は正確に

参考にするのは、生協の食材宅配を行う生活クラブが発行している冊子『生活と自治』(2017年4月号)の「消費材の活用法」。実際に作ってみてわかった注意点やコツも交えてお伝えします。

最初に注意したいことは、ホットケーキミックスの商品パッケージに書いてある材料の分量は必ず守ること。卵とひと口に言っても、種類によって大きさがちがうので、小玉、大玉など指定があればその大きさの卵を選びます。

また、牛乳の量も間違えないよう気を付けましょう。よくありがちな失敗例が、計量カップに液体を入れて量るときに、ちゃんとメモリの高さに目線を移動して確認しないこと。

液体を計量カップを使って正確に量るには、注いでから液体の揺れが落ち着くまで少し待って、メモリを確認しましょう。

コツ2:しっかり混ぜすぎない

分量に続いて、パッケージに混ぜる順番が書いてある場合は、必ずその順番を守りましょう。ちなみに生活クラブのホットケーキミックスは、卵、牛乳、粉の順番でさっくりと混ぜていきます。

“だま”が残らないようにかき混ぜる、という人もいるかもしれませんが、だまが残っていても焼いているうちになくなるのでそのままで大丈夫だそう。

こねるようにしっかり混ぜすぎてしまうと“グルテン”ができて、ふっくらと焼けない原因になるとのことです。

コツ3:焼くときの油は薄くまんべんなく

焼くときの温度は、ホットプレートでは160度に設定してください。

フライパンで焼く場合は、一度熱してからぬれ布巾の上に置いてジューッと冷ましてから弱火にかけます。次に油を注ぎますが、ここでも気を付けるべきポイントがあります。

ひいた油が多かったり、フライパン全体に行き渡っていなかったりすると、焼きムラの原因に。油はできるだけ薄く、まんべんなくフライパンになじませます。

キッチンペーパーを使って油を擦り付けるように伸ばすと、きれいな焼きあがりに仕上げることができます。

 

コツ4:たねは肩の高さから落とす

それでは実際に焼いてみましょう。お玉1杯分のたねをすくい、肩の高さくらいからフライパンに落とします。形を気にしなくても、落としたときの衝撃で生地は自然にきれいな丸い形になっていきます。

そのまま弱火で3分ほど待ち、表面にポツポツと穴ができてきたら思い切りひっくり返します。そしてすぐにフライ返しなどでふちを1周軽く押さえます。こうすることで全体的に同じ厚さで焼きあがります。

さらにひっくり返して2分待てば、ふわっふわのホットケーキのでき上がりです!

ホットケーキアレンジ

せっかく、ふわふわにできたホットケーキ。さらに美味しく食べるために、アレンジをしてみませんか。

生クリームとイチゴなどのフルーツをのせれば、デコレーションケーキのような仕上がりになります。

焼くときのフライパンを玉子焼き機に変えて、四角く焼いたホットケーキの上に生クリームを伸ばしてクルクル巻けばロールケーキ風に。そして小さく薄く焼いた生地にあんこを挟めばどら焼き風に。

ホットケーキは元がシンプルだからこそ、焼き方とトッピング次第でいろいろとバリエーションを楽しむことができますよ。

 

いかがでしたか? 使うホットケーキミックスによって材料や混ぜる順番の記載は異なりますが、一番商品のことをよく知っている製造者が美味しい分量と作り方を研究して書いたものなので、厳守しましょう。

上手に焼けると見た目が良いだけでなく、触感も味もよくなり本来の美味しさをしっかり引き出すことができます。作り方をしっかり確認して、ホットケーキを上手に焼いてみましょう!

引用元:ウーリス

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