【衝撃】現代女子が妊娠しずらい理由【必見】

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近年、「赤ちゃんが欲しい!」と思っても、なかなか妊娠できない・妊娠しても初期流産することが多いという女性が増えてきています。

これに当てはまる女性に考えられるのが、“多嚢胞性卵巣症候群(通称:PCOS)”です。

この病気は、卵子が包まれている卵胞という袋が卵巣内にたくさん出来てしまい、成長しても破裂せずそのまま卵巣の壁にくっついて、正常な排卵が行なわれなくなるというもの。

よって、生理不順の方は誰もが疑った方がいいとされています。

海外のデータによれば月経のある女性の10人に1人がPCOSに悩まされており、また、以前は生殖年齢にある女性のうち5%くらいであったものが最近では増加傾向にあり、不妊原因の20%位を占めているとの報告がされました。

PCOSにかかると起きる具体的な症状は、

・月経周期が35日以上、もしくは順調に来ていたのに月経が不規則になる

・月経以外の出血(不正性器出血)

・不妊

・多毛

・にきび・吹き出物

・肥満

・低声音や陰核肥大といった男性化兆候

などが挙げられ、更に子宮体癌や高脂血症・糖尿病にかかるリスクも高くなると言われています。

細身でも内臓脂肪が多かったり、甘いものや脂肪分の高い食生活をしている人などに多くみられることから、遺伝子的な要因だけでなく、食生活や運動などの環境要因も関与しているのではと考えられています。

ですが、この病気を発症する原因は、上記のような遺伝子や生活環境によるものなど様々な説があるものの未だはっきりとは解明されていません。

そのため、根本的な治療法もわかっていないのが現状です。

しかし、PCOSであると病院で診断されても深刻に受け止める必要はありません。

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根本的改善とはいかないものの今ある治療法を受ければ排卵する確率は十分にあり、それによって多くのPCOS患者が妊娠・出産をしています。

糖尿病用内服薬が有効な場合もあり、妊娠を希望するかしないかで治療方法も変わってくるのだそうです。

また、1日30分以上の有酸素運動をしたり、甘いものや脂肪分の多い食事を控えるだけでも妊娠しやすい身体になれるとのこと。

PCOSの兆候が見られる場合には、お早めに医師に相談してみましょう。

そして併せて、自分でも積極的に意識をすることが大切です。

引用元:the moviehouse

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