彼氏がイカない「射精障害」…実は女性が“ゆるい”せいじゃなかった!

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彼氏・夫が最後までイカなかったとき、「もしかして私、ゆるいのかしら?気持ちよくないのかしら?」と不安になったりしませんか? 昨今の「ちつトレ」ブームの裏にも、そんな不安があるのかもしれません。不妊に悩むカップルの中にも、「夫がイケないから妊娠できない」というケースがあるそうです。

◆女性が“ゆるい”せいじゃなかった!

 ところが、イカないのは実はパートナーが「射精障害」である可能性があるというのです。しかも、射精障害の原因が、男性のマスターベーションにある場合が少なくないとか。

『泌尿器科医が教える「正しいマスターベーション」』の著者である、獨協医科大学越谷病院泌尿器科医の小堀 善友先生は、こう指摘します。

「成人男性は、当たり前のように射精できるものと思われていますし、マスターベーションの手技を習得しているものと思われています。『実は、そうでもないぞ』と、不妊症の外来をしている私は常々思っていました」

 え?大人の男子ならできて当たり前、って思ってましたが、実はそうではないんですか?

「不妊外来には、上手に射精できない人や、セックスができない人がたくさんいらっしゃるのです。多くは、結婚をして子供を作ろうという段階になって、切羽詰まって診察に訪れます。未婚のカップルや、間違ったマスターベーションをしている青少年などの『射精障害予備軍』は、もっとたくさんいることでしょう」

 さらに「学会でご一緒した聖隷浜松病院の泌尿器科の今井伸先生によると、射精とは、必ずしも成人男性なら当たり前にできるものではないそうです。夢精と違い、セックスやマスターベーションのような意図的な射精は、『習得していく技術』だというのです。つまり、箸や鉛筆の持ち方・使い方を習うように、ペニスの持ち方・使い方も習う必要があり、そのためには『適切な時期に射精技術の習得を開始する必要がある』とのお考えでした」とも。

 ひえー、技術だったんですね、男子の日常生活に当たり前だと思っていたアレは。

◆強すぎる圧力に馴れてしまうと……

 間違ったマスターベーションでもっとも多いのは、床や布団に押し付けるプッシュ法=通称“床オナ”。また、強く握りすぎている男性も多いとか。床や自分の手の強い圧力に馴れてしまうと、女性の膣圧では物足りなくなってしまうのです。

 また、特定の体位……たとえば仰向けで両脚を伸ばした状態でないと射精できない人や、一人きりでないと射精できない人もいるそうです。

さらに現代特有の問題として、過激な“おかず”でのマスターベーションに馴れすぎた、ということも挙げられます。

「インターネットが普及し、気軽にアダルト画像を見ているネット世代の問題を感じてます。不妊外来には、セックスを経験する前に、普通の性行為とかけ離れているような画像ばかり見てしまい、現実離れした行為でしか性的興奮が得られなくなってしまった男性も訪れます。そうなる前に、適切なマスターベーションの方法や射精について教育することで、将来不妊に悩むカップルを減らせる可能性があるでしょう。現代は過激な性的情報が溢れている一方で、正しい知識が伝えられてないと思うのです」

 大人になってから射精障害をなおすには、とても時間がかかるとのこと。せめてパートナーが間違ったマスターベションを続けないように、“射精障害ってあるらしいよ”とそれとなく伝えられるといいのですが……(女性からはものすごく伝えにくいですよね!)。

 イカない原因や不妊の原因は女性にある、と思われがちですが、決してそうとは限らないのです。 <TEXT/女子SPA!編集部 PHOTO/Wavebreakmedia Ltd>

引用元:exiteニュース

 

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