自慰行為で膣がバカに?1時間の電マ刺激でもイケなくなった私、オナ禁の結果は…

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 「オナニーをしているか」と男に聞かれてNOという女は100%嘘だと思っている。

 偏った価値観かもしれない。だが、「やったことがない」と答えている女は「米を食べたことがない」と同じように聞こえるくらい、私にはあり得ない。

 セックスの相手がいようがいまいが自慰行為は別である。セックスで絶頂を迎えた直後にもやりたくなることだってある。食べる、飲む、オナニー、風呂に入る、寝る。私にとっての自慰行為はそのくらい日常的なものなのである。

 『ひとりHマニュアル』(女性科学研究所)によると、女性は18歳までに約80%が自慰行為を経験しているという。

 私が自慰行為に目覚めたのは幼稚園児時代。新しいマンションに引っ越したばかりだったのを覚えているから、おそらく4歳か5歳ね。なぜ習慣になったかまでは覚えていないが、近所で補助輪付きの自転車を走らせている時に石畳にクリトリスが擦れて「あ、なんか気持ちいい……」と覚醒したという……まぁ、ありがちな性への目覚めである。

 きゃ、なんてマセガキ!……と思う読者もいるかもしれないが、オーガズムに達するということ自体、1歳未満でも習得可能なのだ。そのため思春期前であっても、オナニーは多く見られる。女児でも生まれつきクリトリスに快感が得られるようになっているのだから、それを発見するのが遅いのか早いのかの違いだけに思える。

 さて、幼児だった蜜柑様の行為の方法は、寝る前にパンツの上から指でクリトリスを擦るのみ。当然だが、当時はオーガズムという単語も意味も知らなかった私だが、眠くてオーガズムに達する前に途中で指を止めて眠ることが多い中、時々運よく達することができた日に限って、必ずといっていいほどピンク色の小花柄のお気に入りの布団で眠りにつく前だった。幼いながらもその法則に気付いてからは、「今日はどうかあの気持ちいい感じになれますように」とピンクの布団に向かって祈願し、頭を下げてから自慰行為にせっせと勤しんでいた。

 「親にバレなかったの?」「どこでオナニーしていたの?」と聞かれると答えづらいのだが、正直に言う。眠る母親の隣で平然とやっていた。

 父親は深夜か朝方に帰ってくるからいいとして、小学生になり自分の部屋を持たせてもらえるまで家族は皆一緒の寝室だった我が家では、母親からいかにバレないように「ヤルか」が課題であった。パジャマのズボンに手を突っ込んでパンツの上からあそこを触る私を、母が見て驚き「もう絶対に触らないって約束して!!!」と鬼のように怒ったことがあるからであった。それがオナニーであることは教えられなかったが、入浴時に「よく洗うのよ」と教えられていた部分だけに、触ったことへの後ろめたさはあった。

無言でイク技術

 でもね、一度気持ちいいと知ってしまった身体だもの、やめられるわけないじゃな~い。よし、ばれないように気持ちよくなってやるわ!! と決意してしまった幼児時代の蜜柑様。もう性への一歩を踏み出しているんだもの、我慢するわけないのよね。完全に、いわゆるオナニー中毒になったんだわ。

 それからのやり方はこうだ。

 秘部は布団で隠しながら、母と妹が眠りにつくまで普通に会話をできる程度にパンツの上からあそこを擦る。母と妹が眠りにつくと本格的にクリトリスを弄りだす。イキそうになると足に力を込めつま先をピンと伸ばし、息を完全に止めて指が擦る部分だけに意識を集中させた。そして達した後に息切れはするものの、幼稚園児にして少しも声を出さずに静かにオーガズムを迎える技を習得していた。

 私の息切れした呼吸音に反応して起きた母親が「寝る時に息を止めなくていいのよ」と私に言ったことがあったが、それがオーガズムに達した直後だとは夢にも思わなかっただろう。お母さん、こんな娘でごめんなさい。……少しは本気で思っているわよ。

 小学生になって同級生の家にあったレディコミを読んでオナニーしたくてたまらなくなったことをきっかけに、「おかず」の意味を自然体で理解したり(今となって解釈すると、自分の中にあるチンコが勃起した瞬間だったのかもしれない)、中学生になってクラスメイトとオナニーのやり方を教え合い「昨日はイケなかった~」などと報告しあったり、社会見学でプラネタリウムを見ながらオナニーして先生や同級生たちにバレないようにオーガズムに達する自分に興奮を覚えるなどの成長過程は通常(?)だとして、セックスを覚えてからも、成人してからも、電マを使うようになってからも、基本のやり方は相変わらず幼稚園児で身につけた技……名付けて「息止めて足ピンでGO!」だった。

そして長年のオナニーライフオナニーのやりすぎで女がオーガズムに達しにくくなるというのは、嘘のような本当の話だ。クリトリスがバカになるなどという表現をよく耳にするが、バカどころの騒ぎではない。電マを使うようになってから、私の基本スタイルであったはずのパンツの上から指で擦るだけでは1時間やっててもイケなくなってしまったことがある。3分かからずともイケていたほどに敏感な私が、だ。

電マでの「息止めて足ピンでGO!」でなければイケなくなってしまったことに気付き、そういえば最近セックスでもイッてないわ私……ということに気付く。

愛しい男が私を気持ちよくしようと頑張ってるのにイケない……愛しい男が「イッてもいいんだよ」とか言ってるけどイケない……ていうか愛しい男のセックスでイケない……セックスの直後だけどオナニーしたい……あ、これはまずい、電マのこと考えてる私! まるで不感症じゃないの!!! と気付く。

そして、感度を取り戻すために一週間のオナニー禁止令を自分に課した。

幼稚園児でオナニーを覚え、ばれないやり方を身につけたのをいいことにやりまくって、20年近く3日と空けたことがなかった私には成果は抜群であった。当時の彼氏に手マンをされて、これまでにないほどの短時間で達した。

それからはもっとセックスで感じやすくなるようにとオナニーのやり方にも変化をつけた。

達する寸前までは息を止めてつま先までピンと身体を弓なりに反らせた状態なのだが、イきそうになると足を開き力を緩め、呼吸を普通にする。そうすると今にもイキそうなのになかなかイケなくなってしまい、とてももどかしく切ない状態になる。足を伸ばしてイキたくなるのを何度も堪え、耐えに耐えて身体の力を抜いたまま時間をかけてイく。

そんな練習をしているうちに、オナニーでもセックスでも、どんな体位でもオーガズムに達する身体を手に入れた。……バカは直るのかもしれない。

しかし、クリトリスでなく挿入状態のまま、つまり「中でイク」感覚を味わいたいときには断然バイブね。

の身体は複雑よ。用途によって自分に合ったモノややり方で、読者の皆さんも楽しいオナニーライフを。

 とはいっても、アソコがバカになっても苦情は受け付けないわよ。その代わり、一度徹底的に我慢してみると、新しい道が拓ける可能性も示したわ。

 オナニーしているか聞かれて、堂々と恥ずかしがらずに「している」と答える女が増えたら正直嬉しい。私は誰の前でも「しまくってる」と答える。性病などのリスクを背負って誰彼構わずセックスしまくる女だっているんだから、オナニーくらい健康的じゃないかしら。男がやって当然な行為であるなら、女にとって自然な行為となってもいいんじゃないのかしら。オナニーは惨めになる、罪悪感を感じるという女はセックスはやりまくってるということなのかしら。私はセックスをやりまくっててもオナニーは欠かさなかったけどね。

 実は女性の性的刺激を与えることで膣内の酸性度が高まり、細菌の侵入を防ぐこともできるメリットがある。指や道具さえ清潔にしていれば特にデメリットはないように思う。男だって、女にも性欲があることくらいもう気付いているわよ。

引用元:メッシー

 

 

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